R1250RTにナビをつけてみました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 210222_JPEG_Luggage-case_CP-1024x576.jpg
R1250GS/R1250GS-Aは2020年モデルが対象です!
画像を編集
タイヤが安い!フレッシュタイヤで楽しみましょう♪

こんばんは。今日はほぼ一日雨で、出庫も少ない一日でした。 足元悪い中ご来店いただきました皆様。 ありがとうございました!

先日新型モデルとして発売された、R1250RT。 新型にアップデートされるたびに、最新の装備をまとって登場するR1250RTはBMW Motorrad の真のフラッグシップだと思います。 

今回はレーダークルーズコントロールとまるでタブレットのような大画面のメーターディスプレイ! 本来ですと、この大画面にナビゲーションが投影されるのですが、現在日本では使用ができません。

個人的にはどうしてもナビが必要というわけではないのですが、せっかくのハイエンドツアラーなのでナビをつけたい方は多いと思います。 今回は純正ナビゲーターⅥを取り付けてみました。

ナビの位置(手前や奥側)は簡単に位置決めできますが、R1200RTの時にどうしてもタッチパネル操作が必要な場合もあり、手を伸ばして操作するのが不便だったので手前に持ってきました。

ツアラテックジャパン様より販売されているワイヤレス充電スマホホルダーを使えばスマホをQi充電できるので・・

Google Mapでのナビ案内も充電しながら可能です♪ ひとまずナビ問題はこれで解決??ですね。

今日もおいしい差し入れありがとうございました!